【日本初の試み】当店代表トレーナーが県の動物愛護関連プロジェクトに参加

活動

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県が行うプロジェクトのトレーナーに選出され、無事プロジェクトが成功

3re-Smile
3re-Smile

沖縄女子学園に収容されている少女と
沖縄県動物愛護管理センターに収容されていた犬「マチ」
当店トレーナーがしつけ方指導を行い、
新たな飼い主に譲渡するプロジェクト
今年度の成犬譲渡促進事業 における
3Re-Smile(スリーマイルプロジェクト)と名付けられました 

少年院での少年とは、 前例として行われていたようですが
少年院での「少女」に対しては日本初の試みだそうです

基礎トレーニング

今年3月、当初のマチは、無駄吠えがひどく愛護管理センターでの譲渡会において長く残っていました
そのために、無駄吠えの修正と室内トイレトレーニングを先立って行いました
徐々に効果が出始め通常の基礎トレーニングも加わり始めた頃にプロジェクトが本格始動

最初は脱糞から

場所は少年院の中。常に厳戒態勢で中は緊張の糸が張りつめていました
初めての場所・知らない人々と緊張感にマチは脱糞するほど怖いと感じたようですが
少女と初めて触れ合ったときは安堵の様子を見せてくれてホッとします
徐々にいつものマチに戻ります。このときから少女との相性はバッチリだったのかも知れません

全国版の記事にも

ドンドン少女との絆が

沖縄タイムス
沖縄タイムス

週2回の中で日に日に少女とマチの信頼関係が深まります
少女もドンドンとマチの気持ちに気づきコントロールし、
マチもそれに答えてます
合うたびに2者は成長しつづけていました。

そしてこのような記事が沖縄タイムスさんのコラムに
このような記事を見てモチベーションもアップし
さらなる向上を目指していきます

そして誰よりも

今まではひとコマ50分の2コマを週2回行っていましたが
ショートステイが行われ3日間の共同生活を少女とマチは経験します
ショートステイが行われるごとに少女とマチはドンドンと高みへ昇っていきます
そして少女は誰よりもマチの気持ちが解る存在になります

そして卒業

閉講式
閉講式
閉講式後の記事
閉講式後の記事

閉講式が行われ、2者の息のあったデモンストレーションを見た周りの大人達はその素晴らしい成長ぶりに大感涙します
その後新しい飼い主さんに譲渡式が行われました
「マチは妹のような存在」となった少女の目には社会復帰に向けて自信が漲っていました
マチも現在は新たな生活を楽しく送っている様子の報告を受けています
この素晴らしいプロジェクトに参加でき非常に誇りに思います
そして殺処分ゼロへ向けての気持ちが一層高まり、その為の活動がもっと必要だと強く感じました。

最後に新しくマチの飼い主様より
マチの似顔絵
マチの似顔絵


このような素晴らしいプレゼントをいただきました
ありがとうございました


その後のマチの様子も具に連絡いただいております
これからもよろしくお願いします

「3Re―Smile(スリースマイル)」プロジェクト

  • Reduce  犬の殺処分数の削減
  • Rehabilitate 非行少年少女の社会復帰
  • Return  地域に恩返し

 犬や猫の殺処分ゼロを目指す沖縄県と、再非行ゼロを目指す少年院が協働し、
成犬譲渡促進事業の犬のトレーニングを少年院の少年少女が行うものです。
 この取組は、再び活躍の場をもらった犬、社会復帰のきっかけをもらった少年少女、
犬の飼い主となっていただいた地域住民の皆様、関わった三者全てに笑顔 ((^▽^)Smile!)をもたらすとともに、
人と動物が共生出来る地域社会の実現を目指しています。

沖縄県動物愛護管理センターに収容されていた犬を、
沖縄女子学園の生徒が訓練士の指導の下しつけ、飼育を希望する家庭に譲り渡す取り組み。
沖縄女子学園では、犬も少女も地域も笑顔にするこの取り組みを3Re-Smile(スリースマイル)と呼んでいます。

【平成31年度成犬譲渡促進事業】

本事業は、沖縄県動物愛護管理センターで収容期限が過ぎた成犬について、県内児童福祉施設の子供たちがトレーナーと協力しながら犬にしつけを施すことで、新たな飼い主への譲渡へつなげることを企図するとともに、子供たちの精神面での成長にも寄与する、プログラムの作成を行う事業です。
 この取組を契機として、子犬に比べ譲渡率が低い成犬でも、家庭犬として十分に適正があることを普及啓発し、成犬の譲渡率を上げることで、殺処分減への気運を高め、さらなる取組の広がりへつなげて行くことを目的とします。

これらの事業より派生し今年度は初の取り組みとして
少年院の少女と当店トレーナー、動物愛護管理センターに収容されていた犬「マチ」と
三位一体となり取り組んだプロジェクトとなりました

謝辞( 担当トレーナーより )

沖縄女子学園職員の皆様、沖縄県公衆衛生協会ご担当者の皆様、県担当部署の皆様 ご協力ありがとうございました
トレーニング環境の改善や要望など即座に対応いただき、全てがスムーズに行えました
そして、このプロジェクトに関わる全ての方にこの場を借りて深謝申し上げます

最後に 少女とマチへ
 あなた達と出会えて素晴らしい時間を過ごすことが出来ました  本当にありがとう 

Posted by palmsilk